「リトルバスターズ!エクスタシー」唯湖ルートプレイメモ

後程追記する。

(11/06/18 13:08追記)
プレイしていた最中に紙にメモに残していたものを活字に出力しただけ。
私以外の人間には何ら価値がないと思われる。
続きは格納。



11/06/17プレイ分
市立第六小学校出身(初期リトバスの面々)
「まずは、ホモと友情って紙一重だよね、という議題からだ」
「ただの『楽』いう感情から沸き起こる衝動だろう」
「衝動にそれ以上の理屈などない。理由を求めたところで、状況とそれに関わる不文律がそこにあるだけだ」
「あぁ、キミは死なないよ。心配は要らない」in 放送室
杉並睦実・高宮・勝沢
"私の解り得る7ヶ国の言語"
出掛けに傘は持たない主義。そもそも雨の日は出歩かない
湖面に溶ける雪の情景(風邪で寝ている時、?)
恭介:ロリ/真人:メイド/謙吾:巫女
それは、ほんの小さな願いで
それは、少しずつ紐解かれてゆくことで
それをもっともっと、知りたくて
恋してるとか、好きだとか、そういうことを知りたくて
だから、その先を願ってしまったのでした
それがどんなことかも知らず、願ってしまったのでした
雨の日に外に遊びに行くのはやめよう:約束事
リズベス(エリザベス)
風の吹く夜、河原、蛍、草むら、開かないガラスの向こうから眺めている(初めてカレンダーを意識した夜、?)
猫を見かけない、異様に降り続く雨
前に行った喫茶店に行こう、と約束した事を忘却、理樹が風邪を引いた時、その前日に雨中で走り回ったこともそういえば忘れていた。
終わらない6月20日
『理樹君と付き合ってる』『毎朝クッキーを焼いていく』『最初のデートは喫茶店
6月に雪が降る、携帯がつながらなくなる
夜、『みんな』の声が聞こえる。白く曇ったガラス越しに。自分の声が届かない。「…そんなことは無いよ、僕は大丈夫だよ」「…『みんな』だって、そこにいるじゃないか」「…夢だったとしても、覚めることなんてないよ」「…だったら、僕はどうしてここにいるの?」(?)
"願いを叶えられる場所"
「キミは、私の夢の中の住人なんだ」
「世界が回る歯車なんて、ほんの少しがずれただけで…」
「正常に動かなくなってしまうんだ」
夢は覚めれば 静かに忘れてしまうんだよ…
…知らなければよかった こんな感情、知らなければよかったんだ

…『きっとそこにいくから、まってて』。